旧スタッフブログです。
2008年からはKSCEとその連携団体で行った
イベントや活動・相談会といったことの告知や報告
(最新告知はHPのTOPでもいたします)
をしていきたいとと思います。
新スタッフブログ「KSCE stuff diary second」
はサイドバーのリンク集からいけます。
是非見てくださいね。
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先週より、なぜかグルメな一週間が続いております。
Tue.アジの焼き魚
wed.N先生がみんなに買ってきてくれた豆乳プリン(かなりおすすめ!)
Thu.記憶ナシ・・・
Fri.ロングドーナツ
Sat.珍しく朝から食べたアイスクリーム
Sun.キュウリをそのまま
と、買ったものが全て「当たり!」的なおいしさに包まれておりました。
そんなに高くはなかったけれど、やっぱり食物のパワーはすごいです。ありがたや~
それにしても、うちのスタッフのイニシャルは K が多いなぁ Ka
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え?何が進行中なの?
いえいえ私の部屋の中の知る人ぞ知る
いろんなテレビを録りためたVTRを整理して
減らしているんです。
最盛期・・・役1200本もあったのが
3年かけてようやく250本くらいまで
減ってきたんです。
自分の性格としてなんかためてしまうこと
集めてしまうことがなんか好きなほうなんで
どんどん増えるんですよね。物が。
そういう自分から一気に変わることはなかなかできないんで
少しずつ最低限の部分で自分の性格に反しないところで
変えていこうという感じですね。
こんな感じで性格だけにとどまらず今まで積み上げたものを
全崩しでやりなおすことってなかなかできないことも
多いだろうけど何とかしたいときは
崩さなくても少しずつ変えていくことができれば
後には違う自分になっていて前進できているかもしれないですよね。
僕はそう信じてます。
み
いえいえ私の部屋の中の知る人ぞ知る
いろんなテレビを録りためたVTRを整理して
減らしているんです。
最盛期・・・役1200本もあったのが
3年かけてようやく250本くらいまで
減ってきたんです。
自分の性格としてなんかためてしまうこと
集めてしまうことがなんか好きなほうなんで
どんどん増えるんですよね。物が。
そういう自分から一気に変わることはなかなかできないんで
少しずつ最低限の部分で自分の性格に反しないところで
変えていこうという感じですね。
こんな感じで性格だけにとどまらず今まで積み上げたものを
全崩しでやりなおすことってなかなかできないことも
多いだろうけど何とかしたいときは
崩さなくても少しずつ変えていくことができれば
後には違う自分になっていて前進できているかもしれないですよね。
僕はそう信じてます。
み
京都教育サポートセンターのスタッフダイアリーですが
今日は個別教育予備校MES主催のイベントである
MES青年交流会を紹介させていただきます。
21歳以上の不登校・ひきこもり経験者・対人関係が苦手とかの
人たちを対象にしてお互いいろいろと語ってそこから
様々な価値観考え方を見ることで自分の進む道の
プラスになるようになればいいなということを
目的として2週間に1回ペースで行っています。
今日は通産で7回目の青年会でした。
参加人数としては最高人数の6人が参加してくれました。
私自身はほとんど参加せずに本人たちだけで話し合って
もらっています。山あり、谷ありと対立する意見が出て
気まずくなるようなこともありますがそれもできるだけ
自分たちでつぶしをきかせていくことが
できるようになればいいなと思っています。
参加者には後々個別に感想を聞いていき、
(この感想は他者(他の参加者・利用生)に教えることはありません)
情報確認だけはしますけれどそれ以外は原則
本人たちで決めていただいて(日程・内容も全部)
この会を実行していっていただこうと思います。
この日誌を私が書いている横のフリースペースで現在も
熱く話してます。いいことだ。前々回から途中の決まった時間からは
この場でしかなかなか話せない
何かしら対人を中心としたことでしんどい思いをした経験がある
者の集まりでしか話しにくいことをお互い話しようというのを
行っているんです。この中からお互いのきづきがあって
相互効果になっていければいいな。
み
初ブログです。はじめまして、こんにちは。
以前N先生が「何か教育に関係のあることを書こうとおもうんですけど・・・」とこぼしておられましたので私も色々思案してみたのですが、なかなか具体的には難しいですね。基本法改正、新しい雇用問題などなど、我々の未来に大きく関係しそうな噛み付きたいことはたくさんあるのに、「発言する権利」を獲得するための日々の労働で疲労困憊。「いろんな思想の共存を認めますよ♡」が売りのはずの、いわゆる先進国に住まっているはずの私ですが、その国が実は厳しい条件下で労働する者から、彼らの思想を物理的に奪っているような気がします。”人は労役せねばならず忘れねばならず…”とは、Blakeの詩の一節ですが、納得しつつも沸々と黒い怒りがわいてきます。
そんななか、昨日久々の休日を雨に降られた私は、掃除と洗濯を済ました後、ここ最近週一冊のペースで読んでいる遠藤周作作品を持ってソファへ。今週は『私が・棄てた・女』。いちどでも誰かの人生を横切り、そこに痕跡を残すということについて、自分自身を振り返り、情けなく思ったり感謝してみたりして一日が終わりました。それが「教育」とどう関係があるのか、具体的にはっきりとはわかりませんが、このKSCEも人生の「横切りあい」の場所ですよね。それをどう認識していくのか、みんなで、いろんなかたちで、考えたいなあ(物理的に忙しいのが辛いけど)。
Manina
以前N先生が「何か教育に関係のあることを書こうとおもうんですけど・・・」とこぼしておられましたので私も色々思案してみたのですが、なかなか具体的には難しいですね。基本法改正、新しい雇用問題などなど、我々の未来に大きく関係しそうな噛み付きたいことはたくさんあるのに、「発言する権利」を獲得するための日々の労働で疲労困憊。「いろんな思想の共存を認めますよ♡」が売りのはずの、いわゆる先進国に住まっているはずの私ですが、その国が実は厳しい条件下で労働する者から、彼らの思想を物理的に奪っているような気がします。”人は労役せねばならず忘れねばならず…”とは、Blakeの詩の一節ですが、納得しつつも沸々と黒い怒りがわいてきます。
そんななか、昨日久々の休日を雨に降られた私は、掃除と洗濯を済ました後、ここ最近週一冊のペースで読んでいる遠藤周作作品を持ってソファへ。今週は『私が・棄てた・女』。いちどでも誰かの人生を横切り、そこに痕跡を残すということについて、自分自身を振り返り、情けなく思ったり感謝してみたりして一日が終わりました。それが「教育」とどう関係があるのか、具体的にはっきりとはわかりませんが、このKSCEも人生の「横切りあい」の場所ですよね。それをどう認識していくのか、みんなで、いろんなかたちで、考えたいなあ(物理的に忙しいのが辛いけど)。
Manina