旧スタッフブログです。
2008年からはKSCEとその連携団体で行った
イベントや活動・相談会といったことの告知や報告
(最新告知はHPのTOPでもいたします)
をしていきたいとと思います。
新スタッフブログ「KSCE stuff diary second」
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今日の午後、フットサル組の去ったKSCEには「これでもか」というほどにまったりとした空気が流れていました。が、そこに突然の夕立。フットサル、屋内でよかったですねえ。
今は17時前。もうすっかり雨も上がり、このパソコンのスクリーン越しの窓にも、四角く切り取られた夏の蒼い蒼い空が戻ってきました。綺麗な青です。「青」といえば、「青春」ですが(無理矢理ですが)、いまRebecca Brownの『The End of Youth』を読んでいるのですが、これがとても良いのです。私は彼女の『The Gift of the Body』を読んでから、その淡々とした美しい英語の大ファンになりました。そしてこの『The End of Youth』も、期待通りの予感です。「若さ」はよく夏に例えられますが、夏の一冊にぴったりのチョイスでした。ちなみに、Rebecca Brownの本は最近では邦訳も出ていますが、原文の英語もレベル的にはそう高いものではないので、英語で本を読んでみたい方には是非英語で読んでみることをお勧めします。『The Gift of the Body』、本当に、美しいです。
タイトルは「夕立」なのですが、なんのことやら…
Manina
今は17時前。もうすっかり雨も上がり、このパソコンのスクリーン越しの窓にも、四角く切り取られた夏の蒼い蒼い空が戻ってきました。綺麗な青です。「青」といえば、「青春」ですが(無理矢理ですが)、いまRebecca Brownの『The End of Youth』を読んでいるのですが、これがとても良いのです。私は彼女の『The Gift of the Body』を読んでから、その淡々とした美しい英語の大ファンになりました。そしてこの『The End of Youth』も、期待通りの予感です。「若さ」はよく夏に例えられますが、夏の一冊にぴったりのチョイスでした。ちなみに、Rebecca Brownの本は最近では邦訳も出ていますが、原文の英語もレベル的にはそう高いものではないので、英語で本を読んでみたい方には是非英語で読んでみることをお勧めします。『The Gift of the Body』、本当に、美しいです。
タイトルは「夕立」なのですが、なんのことやら…
Manina
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