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since 2006/6/20
旧スタッフブログです。 2008年からはKSCEとその連携団体で行った イベントや活動・相談会といったことの告知や報告 (最新告知はHPのTOPでもいたします) をしていきたいとと思います。 新スタッフブログ「KSCE stuff diary second」 はサイドバーのリンク集からいけます。 是非見てくださいね。
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 今晩も冷えてますねー。そんな今日は木曜日。
そう!ダンスの日です!しっかり活動していますよ。
今日は参加者と三人でお昼に一汗かいてきました。
実は先日、私はとある美容室のヘアーショウに出演させて
いただきました。大きな会場で何百人かの観客の前で
踊ったのですが、あの興奮はなんでしょうね。
緊張と自信とが入り混じった不思議な高揚感でした。
やっぱりダンス、そしてもちろん音楽は私の宝物です。
そして、宝物はやっぱり人それぞれだと思うので、
もしも今、「これが自分の宝物だ!」っていうのものを
持っている人がいれば、私はその人の宝物を自分の宝物と
同じくらい大切にしたいと思います。
ダンスに興味のある方は、ぜひ一度見学に来て下さいね。
と、なんだかよくわからん文章になりましたが、
そろそろ先日書いた「うがい」の記事の続きを書きましょう。

 わたしが考え出した新たなうがいの方法ですが、準備する
ものはもちろんうがい用のコップだけで結構です。
ティッシュがあればなおよしです。うがい薬は不要です。
準備が整ったらコップに水をためて普通にうがいをしましょう。
まずは深呼吸。十分に肺の中に空気を溜め込んでから水を
おもむろに口に含み、できるだけノドの奥の方でうがいをします。
そして、ここからがポイント!!

うがいをしつつ、鼻から息を吐く!!

するとうがいの水が鼻の奥を逆流し、鼻腔内が浸水します。
それによって鼻腔の粘膜に付着した様々な細菌やウィルスを
水が洗い流してくれるのです。(多分)
とても簡単。誰にでもできる。(はず)
そして、うがい終了後は、鼻の穴からこぼれ落ちる水を
事前に準備していたティッシュでふき取りましょう。
頭の芯からすっきりです!!

注意実行は自己責任でお願いします。
      激しく咳き込む場合があります。


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流血注意
えっと、それは、花粉症の人がやる、いわゆる「鼻洗い」の逆噴射バージョンですか?普通の鼻洗いなら私も試したことがありますが、初回は洗った後で鼻をかみすぎたためにハナヂブーになってしまいました。でも、あれですよね。鼻を洗うと、ほんまに「頭の芯からスッキリ」しますよね。私も一度その「逆噴射」をやってみようかしら。
万太郎 2006/11/17(Fri)16:29:53 編集
「逆噴射」ですね
万太郎さんコメント有難うございます!おっしゃられている「鼻洗い」を私は知らなかったのですが、花粉症の方はされる方も多いようですね。以前テレビで、北欧のどこかの国では風邪の予防のためにみんなが寝る前に鼻歌を歌って、鼻の奥の雑菌を掃除するという番組を見たことがあり、そこから鼻の奥の鼻腔を洗う「逆噴射」をするようになりました。テレビ番組のことなので事実の信憑性は?ですが、やってみたらすっきりしたので続いています。ただ中耳炎などが心配だったりもするので、専門家ではない私はちょっと不安だったりもしております。そして「逆噴射」後の流血にもご注意下さいね。
N 2006/11/18(Sat)02:05:59 編集
鼻洗いの歌
う~ん…。
「鼻歌を歌って、鼻の奥の雑菌を掃除」か…。
あの辛い「鼻洗い」を、鼻歌を歌いながら出来るようになったら…、玄人ですよね。今年の冬は、それ、目指します!今からその「鼻洗いの歌」を選曲にかかろうと思います。エイトビートに身体をまかせながら、鼻から水撒き。楽しそう
万太郎 2006/11/18(Sat)23:57:47 編集
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