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since 2006/6/20
旧スタッフブログです。 2008年からはKSCEとその連携団体で行った イベントや活動・相談会といったことの告知や報告 (最新告知はHPのTOPでもいたします) をしていきたいとと思います。 新スタッフブログ「KSCE stuff diary second」 はサイドバーのリンク集からいけます。 是非見てくださいね。
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今日の昼休み、FSに来ていたH君から真顔で、
「そんなパーカー着てるし、お下品な話するし、女を捨てたんですか?」
と聞かれました。

うえ~~んっ!決して捨てたつもりはないので、きっと、きっとどこかに
落としてきたのでしょう。でも、いけてないパーカーを着たり、下品な話を
愛好することが「女を捨てる」ことに当るのであれば、紺ジャージで学校の
近辺をウロウロしながら男子の話ばかりしていた中高生時代から、私は既に
「女」を捨ててたか、あるいは最初から持ってなかったかのどちらかです。

カトリック系女子大でアホほどカトリックの勉強ばかりしてきたというのに、
聖母マリアには程遠い今日です。男性が女性に抱くイメージがわかりません。
んー。んー。フェミニストになろうかな。

KSCEの紺ジャンパー、女性が着るのは間違ってますか?
女性がお下品なお話をすると、もはや女ではないのですか?
中流階級化するインドの人口13億人って、何人くらいですか?
公立小学校の未納の給食費22億円って、だいたい何円くらいですか?
厚生労働大臣が「女は産む機械」と公言する2007年って、昭和何年ですか?

いろんなことが分からなくてとても悲しい昭和50年卯年生まれです。
KSCEパーカーのポッケにお菓子の食べさし入れててごめんなさい。
今年は大厄だそうです。
Manina
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Frying to India
 インドって13億人も住んでいるんですか!?以前に『インド鉄道紀行』とかいう名前の本で、電車の車内食が毎回カレー(ベジorチキン)ということを知ってから、訪ねたい国No1の座はインドで不動です。飛行機にさえ乗れれば・・・。本文と全く関係なくてスミマセン。
2007/02/04(Sun)23:52:06 編集
They say it was in India
>N先生
そう、13億人がお住まいだそうです。そしてその内の多くが現在、国の経済成長に伴って消費の快楽に出逢い、伝統を捨て始めたとか始めなかったとか。と、「NHKスペシャル/インドの衝撃」でやってました。自分の名前が梵語なのにも関わらず私がインドに興味を持ち始めたのは、N先生と話してた『深い河』を読んでからです。そして、このNHKの番組を見て私は焦りました。うかうかしてたら、ガンジス川、そのうち『深い河』じゃなくなってしまう!って。急いで飛んで行かなきゃ(>_<)

でも、Fryingって…
油で焼いたり揚げたりしちゃ、嫌!

まだ疲れてる証拠。

だから龍角散で
Manina 2007/02/05(Mon)00:46:35 編集
ガンダ~ラ ガンダ~ラ
 お恥ずかしい・・・、Fryingと書いて何の違和感も覚えない自分がいました。インドは船乗りだった母方の爺様が、「世界中回ってきたし行きたいところはもう無いけど、死ぬまでにもう一度だけガンジスの夕焼けを見たいなぁ」と、いかにも遊び人らしいかっこいいセリフをつぶやいていたらしい(母談)ので、やっぱり行きたい国No.1です。ちなみにじいさんはアマゾン川で泳いでいて、電気うなぎに電気ショックをされたこともあるとか(母談)。なんてウサン臭い家族・・・。
2007/02/05(Mon)13:34:37 編集
ピラニアじゃなくて良かった
さっき話してたら、Kat先生はガンダ~ラに行ったことがあるそうです。サイババにも会いに行ったそうです。アマゾン川も行ってみたいですね。でも、うなぎに電気ショックされちゃ、嫌!
Manina 2007/02/05(Mon)16:41:09 編集
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