申し訳ございません

　今朝はパレット三条商店街のお店の方から色々なお話を
聞くために、朝の９時からロイヤルホテルに行くことで
一日が始まりました。今回で二回目となるこのインタビューは
パレット三条の商店会に所属しておられるお店の方から、
お店の歴史や仕事内容、さらには京都の文化にいたるまで
様々なお話を聞かせていただこうという素晴らしく、そして
少しあつかましい企画です。お仕事でお忙しい中、ご協力を
して下さっている商店街の方々には感謝感謝の私です。
貴重なお話を聞かせていただき本当にありがとうございます。
今回のインタビューの様子は前回と同じく、ＫＳＣＥ発行の
機関紙である河三通信に掲載をいたしますので「読ませてよ！」
という淑女のあなた、または「読んでやるよ！」という紳士の
あなた、ぜひぜひお気軽にお知らせを下さいませ。

　ちなみに今朝はなぜかロイヤルホテルの従業員口から
入ることになってしまい、他人の家に上がりこんだような
トキメキを感じながらも、「姉さん、事件です！」というベタな
言葉しか出てこない自分に腹が立つ一日の始まりでした。
そして、一人で行っててよかったと思う一日の終わりです。

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