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since 2006/6/20
旧スタッフブログです。 2008年からはKSCEとその連携団体で行った イベントや活動・相談会といったことの告知や報告 (最新告知はHPのTOPでもいたします) をしていきたいとと思います。 新スタッフブログ「KSCE stuff diary second」 はサイドバーのリンク集からいけます。 是非見てくださいね。
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DJ隊は、嵐山に秋を満喫しに行きました。
半袖でもいいくらいの日差しの中、渡月橋を渡り、時雨殿や、野宮神社へと見学に行ってまいりました。野宮神社は縁結びの神様らしいです。
 最後に、京福電鉄のある足湯にはいってきました。特に女性陣は喜んでくれたようです。ちょっと湯が熱かったけど・・・。
帰りには、すっかり涼しい秋風が吹いておりました。

こんなに素敵な観光地に行ったのに、私個人は、N先生の言動がおもしろかった。というのが一番印象に残ってます(笑)なんてこった・・・
それはさておき、来週はいよいよピクニックでございます。
みんなで行きましょう!
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今日は朝から晩まで、生徒の声がする、賑やかな楽しいKSCEでした。
私も久々で朝昼ともに授業をしました。
で、今、「夕焼け」というにはイマイチな空を背に、依頼されたKSCE通信の原稿を読み直したり書き直したりしてるんですけど…。参考にしようとめくってみた過去のKSCE通信の、K先生の言葉に心を奪われてしまい、しばらく考え込んでしまいました。『あなた/タン(タン)メン/わたし』という詩。「ああ、まじめに話してるな…」って、納得。
良い詩だなあと思います。個が上手に滅却されている言葉を読むと、私はいつも、“私”が代名詞であることについて考え込んでしまいます。「誰かと共有しない限り“私”はないんだ!」って。学生時代に言語学の勉強会で知って以来、私にとってはこれはとても大切な認識でありつづけています。自身がつい独りよがりになりがちなタチですので、なるべく頻繁に思い返すようにしています。そしてすぐ忘れるんですけど。忘れないようにしなきゃ…って、K先生の詩を読んで思いました。

KSCEという場所にて。
Manina

今日はポカポカお天気。N先生も山篭りから無事帰還し、久しぶりに賑やかな金曜のKSCEです。「が!!!!」、賑やかなのはスタッフが多いからであり、午後からは一人の生徒もおらず、スタッフだけがテーブルを囲んでランチをとりました。

で、緊張感に欠ける大人どもは始めてしまったのです。「恋ばな」を。長期的な浮かれモード、というN先生。最近非通知電話に悩んでいる、というK先生。そして、「あんたはガラスの十代か!」と愚弄されてしまった私。やれやれ、これらの男衆は、齢を重ね醜くなっていく女の、「私なんて・・・」という切実なひがみ根性を知らないのです。話し終わって、すっかり失恋気分になっている自分に気づきました。でも不思議です。本当の失恋はその喪失感で死ぬかと思われるほど苦しいのに、時が経った「失恋気分」は、なんとなく心地良いのです。良くない傾向です。いくら歳をとってきたからといって、「失恋」まで妄想で楽しんでいるなんて・・・。どなたか、この妄想の制し方をご存知でしたら、どうかご教示ください。

そして、13日の金曜日だというのに、こんなに緊張感のないブログでゴメンナサイ。
Manina
 今日は一週間の真ん中、水曜日!そう、DJの日です!
そして、私は四週間に渡る山ごもりから無事に帰って来て
しまいましたNでございます。久しぶりに参加する本日
のDJ、お題はドイツの魂「ジャーマンポテト」!!
ってことで、インターネットで作り方を調べて、まずは
お買い物に出発です。ジャガイモは理事長T先生の寄贈による
北海道産の新ジャガがあるので、あとはベーコンとパセリ
を購入して終了。簡単お手軽です。あとはみんなで
手分けしながら、バターを溶かしたり、ジャガイモの
下ごしらえをしたりと着々と料理は完成へと向かいます。
ちなみに参考にさせていただいたサイトはこちら。

http://allabout.co.jp/gourmet/cookingmen/closeup/CU20060614A/

ちょっとズボラしました。

 では具体的な手順をご紹介。

材料(4人分) ・ジャガイモ 中5個
        (大なら3~4個くらいですかね)
        ・ベーコン 10枚くらい
        ・生パセリ お弁当に入ってるのを10個ほどの量(お好みで)
        ・バター(有塩) 40g
        ・黒胡椒 お好みで。ひきたてがおすすめです。 
        ・塩  適量

1、じゃがいもをたっぷりのお湯でゆがきます。
  お箸やフォークがスッと刺さるようになればok!

2、その間に他の材料の下ごしらえも。

   パセリはみじん切り。量はお好みで。
   私はたっぷり目が吉!!

   ベーコンは1.5cm幅に切る。

   弱火にしてフライパンでバターを溶かす。
   全部溶けたら、浮いている泡は取って捨ててしまう。
   残った液体のバターは、いったん別の入れ物に置いておきます。
   仕上げに投入いたしますよ!

3、茹で上がったじゃがいもは皮をむき、5ミリ幅に切る。
  (熱いうちにむくと簡単ですが、火傷に注意)

4、いよいよ炒めに突入!
  まずは、ベーコン!
  油(大1)をひいてカリっとなるまで炒めます。

5、さらにじゃがいもを投入!表面がカリっとしてきたら、
  さっきの溶かしたバターをぶち込みます!

6、じゃがいもが崩れない程度にフライパンを振る!
  炒め物は振るが大切です、油と水分を乳化させるのです。
  パセリ投入!

7、仕上げに塩で味を調節して、お好みで黒胡椒をかけましょう。
  ひきたての黒胡椒なら、さらに吉!

湯がいたジャガイモだけでもおいしそうなのに、それを
ベーコン、バターと一緒に炒めた時に広がる香り、、、。
最高においしそうな予感がします!!
そして完成品はこちら



やっぱり最高のお味でした!やったぜジャーマン!

小川 洋子 という作家さんを、みなさんはご存知でしょうか?

「博士の愛した数式」が有名かな。

一語一語ていねいに表現されていて、読みやすかったです。
この方のエッセイ集がでる。というので楽しみです。

話は変わりますが、ただ今、教室には「言葉にならないくらい心地よい風」が吹いてまして、さらわれてしまいたいくらいです。

こんな季節が続けばいいのに・・・。
部屋にいるのはもったいないということで、来週くらいからDJでピクニックに行こうと思ってます!
気になった人は、顔だしてくださいね。
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